SPFの事業紹介

笹川日中友好基金
日中国防関係者交流/フェーズⅡ
事業形態 自主/委託
事業実施者名
自主:
笹川平和財団
委託:
中国国際戦略学会(中国)
事業方針・ガイドライン 2. 21世紀の日中関係に向けた相互理解の深化
実施年度 2008年度
実施年度事業費 26,957,819円
実施年数 5年継続事業の3年目(3/5)
事業内容
本事業は日中安全保障分野の信頼醸成を目指して、両国の第一線で活躍する国防関係者に交流と対話の場を提供するものです。日中双方の政府防衛部門の協力を得て、これまでの8年間に89名の佐官級自衛官が訪中し、中国からは166人の佐官級将校が来日しています。
事業のフェーズⅡ(2007~11年度)の3年目にあたる本年度は、日本の佐官級自衛官12人が2008年6月29日~ 7月10日に訪中し、北京、青島、南京、杭州各地で研修・交流を実施しました。一行は、徐才厚中央軍事委員会副主席との意見交換、陸海空部隊の視察、国防大学や清華大学への訪問に加え、過去の訪日事業参加者や各地方軍区幹部との交流にも参加しました。
中国からは、人民解放軍佐官級将校22人が10月15日~25日に来日し、浜田防衛大臣への表敬訪問、防衛省や防衛大学での意見交換、陸海空自衛隊基地の視察、日本の政治・経済・安全保障に関する講習会への参加などが行われました。それぞれ相手国訪問前には準備会議を、帰国後には総括会議を開き、交流や研修の成果を両国の防衛関連機関に報告する場を設け、経験や情報の共有に努めました。

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