一般事業
EPA看護師・介護福祉士候補者 e-ラーニング研修
| 事業形態 | 助成 |
|---|---|
| 事業実施者名 | |
| 助成先所在地 | 日本 |
| 事業方針・ガイドライン | 2. グローバリゼーションの功罪への挑戦 2.2 人口移動に関わる問題 |
| 実施年度 | 2010年度 |
| 実施年度事業費 | 10,100,000円 |
| 実施年数 | 3年継続事業の2年目(2/3) |
事業内容
EPAに基づく看護師・介護福祉士研修制度は、日本の国家試験合格を前提とした政策であるが、官庁間の軋轢や専門性の高い日本語教育人材の確保が難しいことなどから、学習支援への取り組みが進んでいない。本事業は、日本語を母語としない候補者が国家試験対策を継続的に学習できるようにするために、e-ラーニング研修のカリキュラム開発を行うものである。
実施計画
3年事業の2年目として以下の活動を行う。
- 教材開発委員会の開催(4月)
看護分野、介護分野、日本語教育およびe-ラーニング専門家等からなる委員会を設置し、国家試験の問題理解を核とした教材の内容を検討する。 - 教材開発作業と教材リリース(4月~8月)
看護分野については、委員会での検討を踏まえ、昨年開発した教材に必要な内容を追加する。介護分野においては、看護分野での経験を踏まえ、模擬試験、専門語彙集および出題表現パターンなどを内容とした教材を開発する。同時にWeb化のためのシステム開発を進め、完成したモジュールから順次Web上に公開する。主な作業は以下の通り。(1)教材仕様書の作成(4-6月)、(2)教材内容データ化(7-8月)、(3)プログラムの試験運用と部分的なリリース(8月)、(4)受講者のマスターデータ管理・器材メンテナンス(8月)。 - e-ラーニング研修の試行(2010年7月~2011年3月)
介護分野の教材仕様が完成し、研修方法が確立する6月頃から研修対象者に対して研修案内を発信し、受講者を募集する。受講者は、Webの「ガイダンス」に沿って学習を進めるが、解決できない学習上の不明点については、メンター講師がメールで対応する。また、メール配信を中心とした学習進捗の管理を行うほか、スクーリング、受入れ機関向けのコンサルティングも併せて実施する。
実施内容
事業成果































