笹川汎アジア基金
メコン流域の辺境地域経済と社会変容に関する実態調査
| 事業形態 | 助成 |
|---|---|
| 事業実施者名 |
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| 助成先所在地 | タイ |
| 事業方針・ガイドライン | 3. 活動事業・政策に結びつく研究 |
| 実施年度 | 2008年度 |
| 実施年度事業費 | 7,605,850円 |
| 実施年数 | 3年継続事業の2年目(2/3) |
事業内容
本事業は、メコン地域内における辺境地域の経済的・社会的な変容の実態を把握し、国際交流の促進・障害となる要因を明らかにすることを目的としています。助成先であるタイ・チュラロンコーン大学アジア研究所が中心となり、中国雲南省社会科学院、ラオス国立経済研究所のほか、ベトナムやミャンマーの専門家チームが参画し研究調査が行われています。事業の2年目にあたる本年度は、ムクダハン/ノンカイ/ナーコンパノム(タイとラオスの国境)、メンラ/モーハン/ボテン(中国とラオスの国境)、タチレク/コートーン(ミャンマーとタイの国境)、ムセ(ミャンマーと中国の国境)、ヴィエンチャン(ラオスとタイの国境)、ラオカイ(ベトナムと中国の国境)など10 ヵ所で現地調査を実施しました。その結果、各辺境地域で経済成長が確認され、地価高騰、農民の出稼ぎを含む労働移民の増加、都市化の進展による社会情勢の不安定化など、経済・社会構造の変化に関する実態が把握・分析され、その結果は調査報告書にまとめられました。2008年12月にチュラロンコーン大学で開催したワークショップには、各国チームが参加し、辺境地域の現地調査の結果が共有され、最終報告書作成に向けた調整が図られました。






























