事業紹介

笹川汎アジア基金
ミャンマーの産業分野における若手研究者育成
事業形態 助成
事業実施者名
助成:
特定非営利活動法人ミャンマー総合研究所(日本)
助成先所在地 日本
事業方針・ガイドライン 3. 活動事業・政策に結びつく研究
3.1 CLMV諸国等への支援
実施年度 2010年度
実施年度事業費 13,500,000円
実施年数 3年継続事業の2年目(2/3)
事業概要
1988年、ミャンマーは市場経済化と対外開放などの経済改革宣言を行い、ビルマ式社会主義政策と決別した。しかし現体制の中で、経済改革の進展は限定的である。実質的に政治・経済規制が強化され、民間企業活動に負の影響を与えている。2010年に予想される総選挙後の新しい民主体制の発足を見据えて、市場経済等を支える経済専門家の育成が課題になっている。本事業は、3年間の継続事業として、マクロ経済、産業構造、各種経済調査にかかる経済分析専門家の養成を行うミャンマー総合研究所の活動に助成する。この事業を推進するために、日本、タイなどから経済専門家をミャンマーに派遣し、若手経済研究者に対する指導を行う。
実施計画
3年事業の2年目である本年度の活動は以下に示す通り。
  • 調査研究活動
    研究員6名が3つの研究調査グループ(第1:マクロ分析、第2:第一次産業とサービス産業、第3:製造業)に分かれ、桐生稔 大阪産業大学教授、西澤信善 近畿大学教授、Myat Thein 元ミャンマー経済大学学長ほかの指導を得て、担当分野の調査研究を行う。今年度は現地調査を中心に、インタビュー調査とアンケート調査を実施する。関連する活動を実施するにあたっては、Kitti Limskul チュラロンコン大学准教授などの助言も得る。調査研究の成果については、年度末までに報告書として取りまとめる。
  • 研究員支援活動(業務委託先:MMRD - ミャンマー市場調査開発機関)
    ミャンマーにおける関連業務をMMRDに委託する。
実施内容
 
事業成果

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