事業紹介

笹川太平洋島嶼国基金
島を語る会/フェーズⅡ
事業形態 自主/委託
事業実施者名
自主:
笹川平和財団
委託:
琉球大学(日本)、日本・パプアニューギニア協会(日本)
事業方針・ガイドライン 1. それぞれの島社会の価値観や文化的アイデンティティを尊重した交流事業
実施年度 2005年度
実施年度事業費 4,908,292円
実施年数 1年継続事業の1年目(1/1)
事業内容
笹川太平洋島嶼国基金では、1994~96年に日本の島々と太平洋島嶼国の共通課題について語り合う「島を語る会」事業を、さらに97年からは8年にわたり「やしの実大学」事業を実施し、公開講座やインターネットによる情報発信を行ってきました。本事業は、これらの事業を発展させる形で、琉球大学が中心となり、太平洋島嶼国との相互交流・協力事業を議論するために行われました。2005年9月、那覇と宮古島で、太平洋島嶼国の大学学長ら8人、宮古島、八重山諸島の関係者が、琉球大学がこの分野でどのような交流活動が行えるかを協議し、観光人材育成、水問題などの環境問題、学生交流、遠隔教育の体制づくりなどで協力関係を築くことが合意されました。また、日本の国立大学としては初めて開設された琉球大学法文学部観光科学科にパプアニューギニアから3人の観光業従事者を9月に招き、10日間の沖縄研修を行いました。
なお、97年に設置した「やしの実大学バーチャルクラス」(www.yashinomi.to)の06年1月のページビューは3万5000件を記録し、日本国内における太平洋島嶼国情報発信の必要性が確認されました。

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