笹川太平洋島嶼国基金
太平洋島嶼国コミュニティのための遠隔教育支援
| 事業形態 | 助成 |
|---|---|
| 事業実施者名 |
|
| 助成先所在地 | 日本 |
| 事業方針・ガイドライン | 3. 遠隔教育事業を中心とした人材育成事業 |
| 実施年度 | 2006年度 |
| 実施年度事業費 | 5,500,000円 |
| 実施年数 | 3年継続事業の1年目(1/3) |
事業内容
太平洋島嶼国では、首都を中心とした地域では医療教育などの遠隔教育システムが構築されていますが、離島地域ではいまだに教育の機会が不十分で、これらの地域を対象とした新たな遠隔教育システムの開発が待たれています。本事業は、太平洋島嶼国における社会サービスの情報格差を解消すべく、島嶼国の遠隔教育運営関係者を日本に招へいして研修を行うとともに、日本から現地に専門家を派遣して関係者の教育を行い、遠隔教育の新しいモデルを構築することを目的としています。
本年度は、WHO西太平洋事務所を介して研修生を公募し、面接によってフィジー保健省から2人を選抜しました。フィジー政府の要請を受け、研修生は医療情報と地理的・疫学的な情報を組み合わせた医療情報管理システムについて東海大学で3ヵ月間の研修を受け、同国保健省の医療情報管理システムの基礎部分を作成しました。また、消防士、救急士、看護師、助産師らが用いる感染症予防教育のウェブ学習教材の開発も行いました。
本年度は、WHO西太平洋事務所を介して研修生を公募し、面接によってフィジー保健省から2人を選抜しました。フィジー政府の要請を受け、研修生は医療情報と地理的・疫学的な情報を組み合わせた医療情報管理システムについて東海大学で3ヵ月間の研修を受け、同国保健省の医療情報管理システムの基礎部分を作成しました。また、消防士、救急士、看護師、助産師らが用いる感染症予防教育のウェブ学習教材の開発も行いました。































