笹川太平洋島嶼国基金
太平洋島嶼国コミュニティのための遠隔教育支援
| 事業形態 | 助成 |
|---|---|
| 事業実施者名 |
|
| 助成先所在地 | 日本 |
| 事業方針・ガイドライン | 3. 遠隔教育事業を中心とした人材育成事業 |
| 実施年度 | 2007年度 |
| 実施年度事業費 | 5,600,000円 |
| 実施年数 | 3年継続事業の2年目(2/3) |
事業内容
医療過疎が問題となっている太平洋島嶼国では、情報通信技術(ICT)が不十分な医療サービスを補う働きをすることが期待されています。本事業は、島嶼国の保健行政関係者に東海大学でのICTの研修を実施すると同時に、日本の専門家を現地に派遣して関係者の教育を行い、新しい医療サービスモデルを構築することを目的としています。
本年度は、人口が少なく、都市部においても医療サービスが不十分なナウルの国情に即した医療情報システムを構築するため、同国保健省から2人を招き、東海大学でICT技術の基礎、データベースの構築方法、近垂直放射空間波(Near Vertical Incidence Skywave : NVIS)システムなどについて3ヵ月間の研修を行いました。NVISシステムとは、電離層の垂直に近い電波の反射を利用するもので、近距離通信向きで低いパワーでも通信可能であることから、離島での通信に適していると考えられています。本年度はまた、日本から専門家を派遣し、同システム導入に向けて太平洋島嶼国の通信事情についての調査も行いました。
本年度は、人口が少なく、都市部においても医療サービスが不十分なナウルの国情に即した医療情報システムを構築するため、同国保健省から2人を招き、東海大学でICT技術の基礎、データベースの構築方法、近垂直放射空間波(Near Vertical Incidence Skywave : NVIS)システムなどについて3ヵ月間の研修を行いました。NVISシステムとは、電離層の垂直に近い電波の反射を利用するもので、近距離通信向きで低いパワーでも通信可能であることから、離島での通信に適していると考えられています。本年度はまた、日本から専門家を派遣し、同システム導入に向けて太平洋島嶼国の通信事情についての調査も行いました。































